2016年08月10日

「広島 長崎を超えて…」


蝉の声を聞いてたら ふいに涙が流れてきた

おんなじいのちだ 

わたしのいのちと あの蝉のいのちと

広島 長崎の あの暑い日にも ああして蝉は鳴いていたのんだね

広島 長崎を超えて いま宇宙の愛と繋がる

痛みと悲しみを超えて 真我の光に気づくとき…

根源の愛に意識を向け あらゆるいのちの声なき声に心を澄まそう

犠牲になった御霊を救うのは 今を生きる我々の地球の生き方次第

もう…繰り返して入れないんだよ 灼熱のあの日の無念と憤りを

朝の光で浄化され 深い呼吸で真のお力いただいて

神の子のように生活しよう

できるだけ 出来る限り…









Posted by 本宮千照 at 13:04│Comments(0)
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