2008年11月27日
足元に花
せつないほどにピンク色
足元に咲く たった二輪の精一杯のいのち
この天然の色によせて そっと口づけして
大元の光をたたえる
このいとも小さき存在に 宇宙のすべてのやさしさが
降り注いでいるかのように 空間のなかにほわ・・・っと
浮かんでいる
私の心に 暖かく語りかけてくれた 瞬間の真実に
何氣ない 神のはからいを感じた
photo by 上條光水
足元に咲く たった二輪の精一杯のいのち
この天然の色によせて そっと口づけして
大元の光をたたえる
このいとも小さき存在に 宇宙のすべてのやさしさが
降り注いでいるかのように 空間のなかにほわ・・・っと
浮かんでいる
私の心に 暖かく語りかけてくれた 瞬間の真実に
何氣ない 神のはからいを感じた
photo by 上條光水
Posted by 本宮千照 at
12:37
2008年11月27日
たったいま・・・
心の眼をひらいて生きる
お天道さまに 問うて生きる
内から穀物を食べて 外から天然界の氣を受けて
ありがたく生かされる
自分の体の 内なる声を聴きながら 一歩一歩 人生を進む
偉大なるものを育てた 見えない力を 忘れてはいけない
お天道さまが いつも見ているの
自分のバランスを きちっと見きわめて 微笑みをたやさずに
生命にたいして 失礼なことはしないのがいい
楽なことで 幸せはつかめない 手をかけ 心をかけ
育てる生命 調和して生きる 自然から頂いたものに
感謝して生きる
ありがとういっぱいで 幸せになる
朝 目覚めたときの心 夜 眠りにつくときの心が
何よりもふかく 意識の海に 沈んでゆく
天の恵が 緑にこぼれて きらきら森は 生命のささやき
雨風の詩は 地球のなかの たったひとりの わたしに
こんなにもやさしい
photo by 上條光水
お天道さまに 問うて生きる
内から穀物を食べて 外から天然界の氣を受けて
ありがたく生かされる
自分の体の 内なる声を聴きながら 一歩一歩 人生を進む
偉大なるものを育てた 見えない力を 忘れてはいけない
お天道さまが いつも見ているの
自分のバランスを きちっと見きわめて 微笑みをたやさずに
生命にたいして 失礼なことはしないのがいい
楽なことで 幸せはつかめない 手をかけ 心をかけ
育てる生命 調和して生きる 自然から頂いたものに
感謝して生きる
ありがとういっぱいで 幸せになる
朝 目覚めたときの心 夜 眠りにつくときの心が
何よりもふかく 意識の海に 沈んでゆく
天の恵が 緑にこぼれて きらきら森は 生命のささやき
雨風の詩は 地球のなかの たったひとりの わたしに
こんなにもやさしい
photo by 上條光水
Posted by 本宮千照 at
12:30
2008年11月11日
テルミンコンサート
音霊が ぽんと 心に落ちた
心地よい調べが 響きわたり 天空へ届いた
広く 広く 大氣にのって 心ゆさぶり 果てしなく
国境を越へて まことの愛は どこまでも伝わる
強くも 弱くも ゆれて 優しく 包まれて
自由な世界へ 羽ばたいてゆく
調べにのって 届くのは 安らぎと愛
宇宙の灯に 心の奥が だいだい色に 包まれながら
眠りにおちてゆく
ほっこり 暖かい 大雄寺の
緩やかな 優良星界の 地球日和
photo by 上條光水
心地よい調べが 響きわたり 天空へ届いた
広く 広く 大氣にのって 心ゆさぶり 果てしなく
国境を越へて まことの愛は どこまでも伝わる
強くも 弱くも ゆれて 優しく 包まれて
自由な世界へ 羽ばたいてゆく
調べにのって 届くのは 安らぎと愛
宇宙の灯に 心の奥が だいだい色に 包まれながら
眠りにおちてゆく
ほっこり 暖かい 大雄寺の
緩やかな 優良星界の 地球日和
photo by 上條光水
Posted by 本宮千照 at
17:06