2016年08月05日

「魂の喜ぶ行き方」

夕刻の涼しげな 神殿の風に吹かれ

ひぐらしや鳥の声を聞いている時 地球のいのちと一つ我を感じる

この世間で 思い煩うなかれ…

いのちが どう有りたがっているのか

天地を繋ぐ礎になることだけに意識を合わせ 生きて行ければ…

厳かな神殿に参ると 自分を取り戻せる

本来の惟神が ミカガミに照らしだされる

己のなかの聖なる光を この星でどれだけ放つことができるか

日々試されている

先の不透明感に振り回されず 魂の喜ぶ生き方をしてゆこう…!!

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Posted by 本宮千照 at 12:11│Comments(0)
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