2016年05月17日

「共に生きる」


手のひらを そろえて

明るい方へ かざしてみた

きれいだな…

神さまは今世 この肉体船を私に与えてくれた

魂の進化の続きをするために…

父母と結び ここに私の生命を授けてくれた…

なんて ありがたく もったいないこと

それに答えて この星のお役に少しでも立つよう精進し

いのちの本当を伝えてゆきたい

いのちはひとつ…

生かしあいのいのち…

愛と慈しみの星と次元上昇するため

ここに生かされ 永遠の魂の修行を積んでいる

大元へ愛へと…

何世代も何世代も 生かしてくださり ありがとうございます

宇宙創造主の御光に包まれ 感謝しかありません

私に いのちのまことを 伝えるお力 お貸しください

地球が不殺生の楽園となるためのお手伝いが

天命でありますように…

父さん 母さん ありがとう

いまは 真実の生き方を 共に重ねて 光へ 銀河へ



Posted by 本宮千照 at 18:04│Comments(1)
この記事へのコメント
誰かは。誰かの為にでしょうか。薄目で風景を思考すれば。共に生きる生かされる。現実現在過去未來となるなられる。そこで大切なのは。私は誰ここはどこ。オリジナルとも言える。つまりは。同じ時間を同じことを言えばいい。信頼性と安心は。金太郎あめのようなものと思いました。自他の関係と自他の意味と理由。人生とは。
自分との対話しいては。自他との調和で。神の意識もなくなる。世界は自分で。世界との調和。現実現在過去未來は。脳だから。脳への影響を与える事が出来る。尊くてこわくもある存在だな~と思いました。
鏡で言えば。これらも道との遭遇だな~。認めた世界とは。結果で自分の世界とあのよと思考しました。
だから。みたいな正しいは自分の答えと。思い出しました。いのちの詩は。優しい風だ。と感じました。
内にあるのは。すげ~としか言えません。m(__)m。
Posted by いいませんょ。 at 2016年05月20日 04:32
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