2015年11月24日

「こころと意識」


心を 中心に生きるのを止めよう…

真の奥の 神様と通じる意識で生きたい!!

なるべく なるべく 出来る限り…

母の やせ衰えた姿を見るたび 心は折れてしまいそうになるから…

母の魂が 永遠だと知る意識は 悲しみより 

母の生命を 讃え喜び 優しく見守ることができるから…

心は 薬漬け医療を敵視し 調和できないから…

意識は これも神仕組みと 大元に委ね 任せ やるべきことを行動したら

静かに祈ることのみできるから…

誰も咎めず 平常心でいられる…

でも この小さな私は 

輝く 母の笑顔が見たくて 涙をながしてしまう…

親切に 母を祈ってくれてる友に 頼ってしまう…

この一秒一秒が 母にとって 安らかでありますように…




Posted by 本宮千照 at 12:15│Comments(1)
この記事へのコメント
強い人はいないと思います。その方向性は別々で様々です。自分の心と感情は自分のものと思考します。
何かを否定すれば否定される。位置と場所視点で善悪も
喜び悲しみも変化するわけで。自分以外に自分を知る理解できる人もなく。生きるために死ぬわけで。死ぬために生きているとも思う。これを何時から自覚するかでないでしょうか。ひとりで生まれひとりで帰る。霊である以上。愛する人とのわかれは。つまり。時間を意味を理由を感謝を優先ではないでしょうか?。一番の悲しみは…。親子親孝行。自然ですね。おもいっきり泣けばいいと思う。自分では自分を知らないものです。
生きるとは自分と向き合う時間。先祖の意思と意識と思う。僕はみんなスゲーと思う。生きているからです。
てるちゃん。明日天気にな~れ。お元気さまです。ありがとうございます。ごめんなさい。m(._.)m。
Posted by 後悔ないための。 at 2015年11月24日 19:59
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