2014年11月09日

「奇跡の星」



「奇跡の星」


目覚めたとたん 言葉が響いた

生活とは 感謝と成長と反省のなかにある

育むのは 愛と思いやり…

咳が治まってきた息子は 早速 友だちの家に

泊まりに行ってしまった

動物性と 油と 砂糖は だめよーと 携帯で伝えた

ああ…いつもの日常が 還ってきたみたい

何事もないことが どれだけ ありがたいことか…

ほんとに 感謝の連続

夕べの 母との電話で 血圧 下がってきたよと言っていた

思わず 天を仰いで お礼をした

家族が 知人が 日本が 世界が 平安に

宇宙に浮かぶ 奇跡の星 地球が 愛と慈しみあふれる

優良星と 進化できますように…




Posted by 本宮千照 at 11:28│Comments(1)
この記事へのコメント
自分の思いを伝える。自分のように思うから。しかし。自分とは。経験も時間も環境も違う。しかし。それでいいし。それがいい。同じである。ことこそは自分の存在理由意味と想います。いずれ知るだけであり。これこそは愛情と異性と母心です。父との違いです。自力を与えてくれたのは、闘ってくれたのは父親でした。
無言で同じ時間を感じ感覚出来る事。不安と恐怖ない世界。お疲れ様です。ありがとうございます。m(__)m。
Posted by 母親ににてる。 at 2014年11月10日 04:06
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